みどり工房 ポールズガーデンは福岡市西区野方にある花壇職人のいるガーデニングの専門店です。 

肥料詳細

具体的にどんな効果が得られるのでしょう。


花が本当に沢山咲きます。

これは花壇職人が自信をもってお勧めします。なぜこんなに咲くのか。この肥料を入れない花壇は考えられません。ラーメンでいうところの秘伝のたれともいうべき大事なエッセンスは、リン酸分の効果的で効率の良い吸収です。この良さは一人占めしていてはもったいない、多くの人に使ってもらってその効果を体感してほしいと思ってお勧めしました。

20年来、花のつかなかった金木犀(キンモクセイ)が花をつけた。

立派な幹に育ち葉数も十分、剪定時期を誤って花芽を落とすということなく管理されているのに咲くことのなかった株。金木犀は雌雄異株ながら何か咲かない要素があるのかと施主さんが尋ねるほどだったのです。春の終わりにこの肥料を入れてみると何と花をつけているではありませんか。とても嬉しかった瞬間です。

とても酸っぱくて食べれなかったミカンの味が変わった。

追熟してもとても食べれなかったミカンの糖度が変わった。これは灌水(水やり)や摘果(実数を減らし栄養を集中させる)の工夫も必要だったでしょう。しかし肥料の効果も大きいと考えられます。

観葉植物の状態が変わった。

お水をあげてもダランと垂れて元気のなかった茎がシャキッとして葉っぱに艶が出てきた。
締まった株に仕上がった。と同じものとは思えない変化を見せてくれます。

いずれも生育環境、灌水、温度等の影響を受けますので、植物適性に応じた環境で個人の責任にてお楽しみください。包装に記載されている適量を守ってご使用ください。石灰などのアルカリ資材との混用はお止めください。


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 これからの文章は少し長く専門的なことが多いので少しだけお付き合い頂ければと思います。


 この肥料には3大栄養素 窒素 リン酸 カリウムが 6:36:6 それにマグネシウムが16という配合になっています。花を咲かせ、実を充実させるリン酸の配合が非常に高いのが特徴です。芽だしの後や植え付け直後の生育時には窒素成分は欠かせませんが、植物も大きくなり、個体の栄養の吸収率が高まってきて、花芽がつく頃にはこのリン酸成分が多く配合されているものが必要になります。花期が長いものであれば、安定してリン酸分を供給することが美しく花を咲かせるポイントになります。

 またその花が充実する頃には根がしっかり張って、茎も強く丈夫にならなくては大きな
花や沢山咲いた花を支えることができません。根茎に働きかけるカリウムも入っています。リン酸の突出した量に対して、カリウムが多くないと感じられるかもしれませんが、カリウムとマグネシウムそしてここにはありませんが、カルシウムのこの3要素は非常に拮抗したバランスの上に吸収率を高めます。要するにどれかが突出したものであっても全て吸収するのでなく、バランスの悪いものの一部が過剰供給となり、一部は不足分となります。大事なポイントになるので繰り返しますが、塩基類(カリウム、カルシウム、マグネシウム)はバランスが重要であるのです。

 こういった中でカルシウムは石灰に代表されるアルカリ資材です。酸性に傾きやすい日本の風土で冬にドンド焼きをしたり、石灰を撒いたりするのは中和して酸度(pH)を調整するためです。日本での多くの植物はpH6.0~6.5を好むものが多くこういった土壌性質にカリウムとマグネシウムがマッチするとびっくりするくらいシャッキとした茎の植物になるのです。


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 さらに専門的すぎるお話に続きますので、お時間のある方はさらにお付き合いいただければと思います。


 窒素は硝酸態窒素とアンモニア態窒素に分けられます。この肥料では窒素含有量の全てがアンモニア態窒素で構成されています。硝酸態窒素が入っていません。野菜などにも良いとしているので、本来硝酸態が多いほうを好む植物が多いのは事実です。しかし硝酸態優勢で少しアンモニア態が入ると吸収率が高まるという植物が多いのもこれまた事実です。また窒素は移行しやすい養分ですので欠乏すると下葉から色が淡くなり生育が劣って開花が遅れます。しかし多く与えるとあるところまでは育つのですが、それ以降は段々生育が抑制され、病害虫の被害に合いやすい軟弱な株となってしまいます。生育ステージが変わり、花が大事な時期に入ってくるとこれくらいの配合が望ましいのです。また過度に吸収して開花を疎外しないためにもアンモニア態窒素の配合は良いと思います。

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